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改めて思ったが
カルーアミルクが居酒屋のメニューにあるのが信じられない。
邪道というかなんというか、フードメニューと壊滅的に合わないからだ。
特に 石焼ビビンバとの組み合わせがここまで最悪とは思いもよらなかったが。
それ単体は好きなんだけども。
カルーアミルクが食欲を奪ったは言わないが最近暑さのせいか食欲が本当に無いです。
もうなんか一日一食で十分やっていけている。
しかし一方でそれは単に体が求めていない訳であって栄養分が不足しいるとは思わない。
てか僕が思うにですが人間若干腹をすかせている状態の方が健全だ。
常に「満腹の状態が約束される」先進国のライフスタイルの現状そのものが「異常」なのだ。
人間ってのは何処までも自分を誤魔化せるから結局は環境に慣らされてしまうんですよ。
イスラムのラマダンって割といいんじゃないかな。国単位で少しグレード緩めた感じで施行すれば。(それは少し冗談入っている かもしれない)
まあ上記みたいなこと本気で言ってたらエスカレートして拒食死する人間出てきそうですが。
しかしほんと極端なデブが生まれるメカニズムがわからない。あれって本当に自制心とかストレスとかそういう問題かな。
豊食の時代という環境が生んだ突然変異種としての産物って言ってしまっていいですか。
ここ数年、ロンドンで人気というエナジードリンク(FIREFLY)
自然派志向の栄養ドリンク?といってしまえばいいんでしょうか?
ちょっと前までは日本では中々手に入らなかったと思うんですが今ではナチュラルローソン等で手軽に購入できる模様。
「Chill Out」 「Wake Up」 「De-Tox」 等のフレーバーがカラフルなボトルカラーで色分けされているが本当にそういう表示どおりの効果があるのかどうかを栄養ドリンク一般に求めるのはナンセンスというか まあ 暗黙の了解ですか。
また砂糖・添加物等を一切使用しておらず、果汁とハーブのみで調合されているらしくナチュラルでヘルシーな点が売りとなっているらしい。(でもこれ、自然水の占める割合が多いようだが...... 果汁は50%未満)
しかしこれが向こうでウケている最大の理由はそのデザインから生まれるイメージの良さじゃないだろうか。
ビン一つをとってもそのままちょっとしたインテリアとして使えそうな程レベルが高い。
以前ヨーロッパの栄誉あるデザイン大賞を受賞したという英国製ミネラルウォーターのボトルがあったんですが(僕の手元に一本未開封のものがある)市販のドリンクビンとは思えないほどブルーの発色、ビンのスマートなフォルムが見事でイギリスもこういう生活雑貨のデザインセンスは北欧に負けず劣らず高いな....と関心してしまったことがあった。
しかし原価もそこそこなのであろうが流通ルートの問題もあってか値段がかなり高い。
330mlのビン一本で500円ほど。
しかし値段に見合うメリットはない。
あまり美味しくない。
健康志向ものに美味いものなし。
もう自己満足でやってくれ開発者
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