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過去も未来も無い、意識すべきはただこの現在の瞬間のみ
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数日前だったか   凄くお洒落な外国人のお客さんがバイト先店舗に来た。
三十代前半~半ばくらいのお姉さんだろうか。
何がお洒落って格好・ファッションスタイルがですね、もうかなり「モード」って感じだったんですよ。
しかも凄く似合っていて滅茶苦茶格好良かった。
鍔が狭めの黒いエナメルの帽子、同系統の材質のシューズ。白いパンツ。ミリタリーテイストなポケット(よくは見えなかった)の付いた真赤な薄手のスプリングジャケット。パリというよりミラノっぽい。
あの鋭利で引き締まったような雰囲気はやはりコーカソイドにしか出せませんね。どんなに美形でスタイルがいい日本人が真似しても無理。
その人の隣の席に薄手のレザーブルゾンを着たこれまたスタイルのいい日本人のお姉さんがいたが完全に見劣りした。

..........なに凝視してんだよと突っ込まれそうなんで此処までにしておこうか。

こんばんは

モードなんて貧乏人から品質不相応の金を巻き上げて成立しているもんだと今でも思う著者です|ω・`)
上記の画像の某ブランドは特にそれが顕著ですよね。 特 に !



バイト先で一緒だったお姉さんプロデュース?の食事会的なものに行ってきた訳ですが。
て 言うか  今日じゃなくて昨日の夜ですが|ω・`)
自分は結局はそのお姉さんと一回くらいしかシフトが被らなかった。
と言うのも僕が少しバイト休止している期間に入っていたらしく、僕がまたちょっと入るようになってから仕事辞めてしまったからなんですが。
うちに来る前は他の店舗で結構長く働いていたらしい。
絡みやすくて凄くいい人だった。


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ちなみに食事をしたカフェ・ラ・ボエムというカジュアルイタリアンスタイルのレストラン。
恥ずかしながらよく知らなかったんですがそれなりに有名なチェーンらしいですね......
しかもモンスーンカフェや権八なども展開しているこれまた有名な会社の系列のお店だそうで.......

成る程、フレンドリーで明るい店員といい、それなりにリーズナブルな価格帯の「日本人ウケがよさそうな」メニュー構成といいモンスーンカフェのイタリアンバージョンって感じだったかも。
味のほうはプロのシェフが作る本格的なイタリアンと比べると流石にキツいですが総体的に見れば全然悪くないです。
そもそも手ごろな価格で気軽にイタリアンを楽しむっていうのがこの手のお店のコンセプトなんだろうなとは思いますが。


そういえば

今日は

お手軽モードですが夜にパスタを作って食べた!

この時オーダーした「絶望」とかいうパンチの効いたネーミングのパスタを皆の皿に分けてたら配分ミスって僕の分が無くなってしまったからだ!
だから本日は妙にパスタが食べたかった。少しね|ω・`)


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前記事のとおり「24」になったものの今一つ実感の無い著者。

そういえば一ヶ月程前ですがクラブで30代前半?くらいのやたらノッポのおっさんに絡まれた。
何やら僕の腕が当たっていたのが気に食わなかったようで(動いているんだからそれは少しは当たりもするだろう。特筆するような非常識・無作法は無い)数センチ真ん前まで顔近づけてきて『おい』。
「外出るかコラ」 「舐めてんじゃねえぞおい」 と、顔数センチ前で色々ネチネチ言っていたが相手にしても仕方が無いのでビールの入っていたプラカップをクルクル回しながら目線反らしてシカトしていた。
流石にプッツンしたようで飛び出てきた言葉が「あ......? ザケてんじゃねえぞ餓鬼!」

ほう!  この歳でまだ餓鬼に見えますかね?|ω・`)

胸糞の悪い因縁つけられたというのに何とも奇妙な感じになったというか。
でも流石にすっきりしないというか気分悪くなってその後すぐ出ちゃいましたが。(しかし終電!)


こんばんは。本日の視覚的記憶としては
物凄いスタイルがよくて髪型ボブで顔は堀北真希系、ロングニット姿で携帯を片手に立ち電話をしていた女の子がやたら印象に残っている|ω・`)
不自然にUターンしてがん見したら目線が合って気付かれたww

◆◆◆

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本日食べてみたもの

所謂「レトルトカレー」とインスタントの「ライス」がセットになっていてレンジで暖めるだけで食べられるという物。
こういうの見ると小学生の頃によく食べてた「あ!あれたべよ」とか思い出すんですけど。(どんだけ不健康だったんだっていう突っ込みは無しで)
いつもお世話になっている神田のインド料理の名店、マンダラの監修によるチキンバターマサラということでつい気になってしまった。店舗にも確か置いてあったような......

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日本人もなんだかんだ、合理主義的民族だとおもう。やり過ぎと言うかなんと言うかこの発想は欧米人にはないよ。
形はどうであれこんな簡単に一品の料理の皿が再現出来てしまうとはほんと便利な時代になったものだ。

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味はというと流石にマンダラのチキンバターマサラには遠く及ばないものの、これはこれでインスタント食品として完成されていて十分美味しいと思います。
あくまで「インスタントレベル」でだが。しかし思えばチキンバターマサラのレトルトっと殆ど無いですね。タイカレーは色々あるのに。

ところで「マンダラ」に関しては気になっていることがある。

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メルサ銀座内にあるインド料理店「オールド・デリー」
こちらも都内のインド料理店としては有名店ですがここはカレーの味といい盛り付け方といいマンダラそっくりです。
皿も同じものを使っているし系列店か何かなのだろうか..........?

ただ、タンドール料理はマンダラの方が美味しいですね|ω・`)

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左の画像が例の「チキンバターマサラ」
トマトベースのカレーで北インド料理と西洋料理が融合したかのようなメニュー。
女性に人気が高いそうです。

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考えてみれば野外でビニールシート広げて飲み食いしながら馬鹿騒ぎなんて綺麗な文化じゃないよな。

 「 桜 」 なんてイベントの口実に過ぎない。
だろう?

明治神宮~代々木公園の桜はまだ八分咲きってところだったろうか。
桜・花見は嫌いな著者ですが春そのものは嫌いではない。
「新しい空気」というか極めて新鮮な気分に浸れるのでアウトドア派の自分としては毎年自然とテンションが無駄に(実に無駄に!)上がっている。


さて   春か

春だ|ω・`)


本日を持ってまた年輪を重ねた著者。(記事更新後は日付が変わっているとは思うが3日生まれです)
もう24ですよ。いよいよ二十代中盤戦だよ笑えないな。
当ブログの年齢表記も自然更新でちゃんと 2 4 になってますよ。

この歳になって思うのは.......  そうだな

実際問題、世界が大きくなったのか小さくなったのかよくわからない。
積み重ねられ続ける知識・思考力に基づいた自分の内的世界は年齢と共に着実に拡大していると思うものの、「外的世界」(この表現が妥当かどうかはわからない)に関してはある種の縮小・限界を感じ始めている。
十代の頃は世の中の、少なくとも自分の身の回りの情報に関するものの主役は僕より年上の人間達であったが今となっては最もアクティブなのは自分より年下。
彼等は何処にいってしまったのだろうと時として思う。
時の変遷と共に、人間の外的な在り方も一時期の境を機に変化していくものなのか。
この調子だと三十路もすぐだな。それも悪くないかもしれないが。

正直著者は焦っているのか、反面 妙に落ち着きはらって人生を達観しようとしているのか自分でもよくわからない。
両方なんだろうな|ω・`) 時と場合に応じて。


そういえば前々から観たかった「VALKYRIE」をこの間漸く観てきました。

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去年ブログでも少し触れましたが未遂に終わったヒトラー暗殺計画・クーデターである「ワルキューレ作戦」、及びその首謀者シュタウフェンベルク大佐を描いた作品。

シリアスで非常に丁寧に作られている作品といった感じ。オープニング・クレジットが格好良くて冒頭からゾクゾクものだった。
歴史上の一つの事件をサスペンスフルかつ重厚なタッチで淡々と描いている。ハリウッド映画にありがちな中途半端な恋愛描写やベタベタなヒューマニズムは思ったほど無く、実に簡素で清い作りだったと思う。これは正解。
監督のブライアン・シンガーはXメンなんかも撮っている人ですがやはりこの人はサスペンス映画向けだ。出世作であるユージュアル・サスペクツ同様、緊迫感・重量感のある演出・構成が凄く良い。
しかし問題のトム・クルーズのシュタウフェンベルクは..........
思った程違和感は無かったがもっとドイツ軍人らしい質実剛健さを出せる俳優はいなかったものか。

ところで余談ながら映画上映前のあの予告編だが.........
あれ好き・楽しいっていう人多いけど僕は嫌いですね|ω・`)

どれもこれも金太郎飴のように似通った演出。
ZUN! ZUN! って効果音と共に主演俳優陣の顔のカットバック。
使いまわしの音楽と共に流れるベッタベタな文句。<ハートウォーミングストーリー(笑) ~のスタッフによる空前の超大作(笑)>
特にディズニーとかファミリー系の予告編のあのお兄さんの妙にフレンドリーでキモい声が嫌です|ω・`)

 

普段野球を観ない連中までが揃ってWBCWBCWBCと...........
生粋のプロ野球ファンから観たらあの手のミーハーは少々鬱陶しかったんじゃなかろうか。
自分はというと大して野球ファンでもないんで特に試合チェックしてた訳でもないんですが取り合えず大会連覇ということで.......  なんだ?形式上おめでとうか。
まあ事実上あんなマイナーな大会、メジャーが金儲けの為に開催してるだけの代物だが。日本のメディアからだけでも(と、言うかそもそもの標的はお馬鹿なアジア人だろうが)一体何十億集金してるのやら。優勝くらいせんと元取れんよ|ω・`)

振り返ればメディアが煽ったあの「サムライジャパン」っていう呼称には物凄い嫌悪感を覚えていた。サムライブルーとかもそうか。
悲しい事に『サムライ』も『ブシドー』も今となっては日本人が日本人である事を意識するための意味の無い空虚な「記号」でしかない。
別に侍になれとか言っているんじゃない、記号に過ぎない中途半端なアイデンティティであるならば語るべきででないし、しがみつくべきでない。
更に言えばそもそもそんなもの「いらない」。はっきり言って「ダサい」。「日本、日本人的である事」の指標というのはそんな下らなくて安っぽいラベルのようなものだろうか?

こんばんは

寝不足で右瞼の痙攣が酷い著者です。


◆◆◆

この間バイト先で久々にオープン作業。
一緒にシフトインしたのは「初対面」の新入バイトのお兄さん。

取り合えず驚いたことと言えば............


自己紹介の挨拶が向こうからまるでなかった事。
そしてこちらからする空気というか機会というか、「隙」がインカの石組みの如くまるでなかったというのは特筆に価する。
名古屋の方の店舗で働いていたという「彼」。歳は二十代後半くらいか。
何やらうちの店舗の女性陣から目茶目茶不評みたいで事前にお姉さんの一人から「気を付けた方がいいよ」 「めげないでね」とか言われてたんで少々不安ではいたのだが................
「お喋り」とも聞いていたのでお調子者系を想像していたんですがどちらかというと無愛想系に近いのかなあれは?
別に悪い人ではないし話に聞く程そこまで嫌な感じはしなかったんですが少々独特なオーラは放ちまくっている「彼」。
取り合えず無駄に人の仕事に割り込んでくるのと(あれはおせっかいなレベル)とバリスタ入った後の汚さ・後片付けの杜撰さは少々気になる。部屋は汚い系と見た!
それとこんなこと言うとあれかもしれないですが彼の存在が店の空気悪くしている(特に一部の女性陣の間で)側面が少なからずあるようなのでちょっと問題かな......と思わない事も無い。


あ、もう一つあったな。

彼の整髪料の付け方!
ありゃスタイリングしない方がいいぜマジな話|ω・`)


◆バイト先のあれこれ(図太い客編)



二十人近い女の子の大群が店に入ってきた。歳は中高生くらいか?
ちゃんとドリンク購入していたのは半数ほど。
しかもお菓子(ド-ナツ?)を平気で持ち込み食いしている。銀座に似合わぬガ●共め。(お客様です)
更に驚いたのは彼女等が去ったその後、あたり一面菓子クズだらけだった。
どう食ったらこんな散らかるというのだ行儀の悪い|ω・`) 銀座に似合わぬガ(ry



いきなり「試飲くれ」と言ってきた顔も服装も薄汚いオジサン。(一応お客様です)
試飲カップに入った珈琲だけもってさっさと出て行ってしまったので「は?」って感じでしたね。
シフトインしていたもう一人のお姉さんが「またあの試飲オヤジ来たよ」とボヤいていた。
何やらここ数日試飲目当てでずっと来ているそうでしつこいのでわざと少ない量をわたしたら「量少ねえよ」とクレーム付けてきたらしい。
そんな意思表示をしても未だに来続ける面の厚さには参ってしまう。
品性下劣さが隠せようも無いほど表面に露呈してしまっている育ちの悪い人間というのは本当に嫌だ|ω・`)

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ダダイズム関連の中でもメルツバウ(merzbau)に関する文献・資料というのは実際調べてみると思っていたよりもずっと少ない。
薄いペーパーバックのようなものでもよいので写真集的なものを通販やマニアックな洋書を取り扱っている書店・古本屋などで探してみたものの、関連物は殆ど見つからず。
そもそも現物の建物自体が第二次大戦の空襲で失われているのでその姿を収めた写真自体が少ないのかもしれないですが。(戦災により破壊された多くのバウハウス建築にも同じことが言える)
クルト・シュビッタースによるメルツはキュビスム的(幾何学的・多面的・個々の再構築的要素)な独特の空間建築で有名ですが「現代建築」と一言で表現しようとするとその「機能的にあまりに無駄が多い」装飾的空間デザインはある意味ではむしろ現代的ではないと言える。

「無駄であるが故の構造美」

さて、本日は夜中にも関わらず久々に中階の大掃除をした。今日しかやる日・時間が無かったんだからまあ仕方がない。
上部の照明が切れてしまっていたのでそれを取り替えようとした際の大袈裟な追加事項とでも言っておこうか|ω・`)
普段はシーツを被せてあるのだが久々の掃除の際には恐ろしい程埃が溜まっていた。
僕の部屋の中階は今ではまったく使用していない。
理由は単純で「掃除が面倒なので放棄した」 「わざわざ上り下りする程まで日常的に利用するメリットがない」
また、元々は上へ上がる為の木製の階段が備え付けてあったのだが無駄に場所を占拠していたので数年前に撤去してしまった。(埃の原因にもなる)
現在は上に上がるためにはベランダに別に用意してある梯子を使っている。

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↑暗くて見えにくいけどこいつです


結果的には常備してあった梯子を外した事により決定的に未使用空間となってしまった中階。
まあ、結局は中階なんて田舎者の発想なのかもしれないですが.........
しかし不必要な部位となってしまったこの空間もそれ程嫌いな訳でもない。
中階を支える支柱、独特な凸部の立体構造は間接照明に映える。

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「無駄であるが故の構造美」か  ふむ|ω・`)

ところで最近はお手軽でコンパクトな折りたたみ梯子とかも結構出てるんですね。
掃除しながら本格的に中階の利用を考え始めた。
それなりにスペースはあるしソファかチェア・ミニテーブル・フロアライトを持ち込んで下とは別個のコーディネートも出来そう。
それに何やら最近僕の部屋に上がり込んできたがってる輩がいるようなので隔離するのには実際問題ちょうどいい。基本的に安息の地に人上げるのはあまり好まない方ではあるが|ω・`)


しかし時間がかかってしまったが漸く一服できた。


美味しいドーナツ屋とか知ってたら誰か教えてください


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23の男三人の会話ヽ(´ω` )ノ
六割方下ネタ

自重の念から内容は書けないが........

「ユニーク」であるだけなんだ 要はヽ(´ω` )ノ


こんばんは
日が長くなってきたね


この間レーシック受けてきました。
検討してはいたが今までずっと躊躇していたのは著者が単純にチキンだったからですね。
「理論上」可能である手術というだけであって屈折矯正手術は正直な話歴史が浅く、未知な部分も皆無とは言えない。
自己責任の問題となるわけだがしかし結果的に受けて良かったかなとは思ってます。

「見える  実に!  見えるぞ」


まだ光が少し滲んで見えるものの、気になっていたクセもとれて快調である。コンタクトもメガネも必要の無い裸眼って素晴らしい。
処方された点眼液を一日五回のペースで使用しているからかもしれないですが話に聞いていた初期の「目の乾燥」もそれ程ではない。
ただ一週間の間は眼球・及び瞼に触れる事は厳禁で、寝るときは専用の保護眼帯・外出時にはサングラスか保護メガネの着用が義務付けられています。

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しかしだ

今回の手術で40万が吹き飛んだ...........
友人の一人は十何万そこらで受けれるところでやったそうですが(事故を起こした銀座のあそこではない)自分が受けたところはレーシックに関しては国内最高と言われているあそこである。
手術顧問の先生が日本にレーシックの技術を初めて持ち込んだ有名な医師・教授で親が眼科医繋がりで医師会で会っていたこともあってわざわざ紹介状書いてくれて薦めてくれたのもあるんですがやはり一生に関わる事なので信頼できるところで受けておきたかったというのはある。

それにしても最近の医療技術というのは本当に凄い。

レーシックっていうのは要はレーザーで角膜の一部を焼いて曲率を下げ、近視・乱視を矯正する手術なんですが実際に受けてみると本当にそんな高度なことやっているのだろうか?って感じであった。
テープみたいなものを使ってキューブリックの「時計じかけのオレンジ」のように瞼を閉じれないように固定、麻酔の点眼液を打つ。
そのあと金属のリングのようなものを眼球に押し付けて(麻酔が効いているので圧迫感はあるが痛みはない)角膜の表面(上皮細胞)をフラップ状に薄くはがす。
そして角膜に直接エキシマレーザーを照射する訳ですが.........   工程そのものはエグく聞こえるが実際受けてしまうとどうとこうことはない、すぐに終わる。
ただ、メカニカルな効果音が鳴った後、目に映る赤いライトを見つめている中「ジリジリジリジリジリジリ」と音がして微かではあるが少し焦げ臭い匂いがした時は手術がどういう工程で行われているのか少々実感してしまったが。

個人差があるそうですが手術が終わった後は空気が目に染みる感じが凄くて涙が止まらなくて目を閉じているうちにすこし寝てしまったが起きるとそれも大分収まっていた。一時間も爆睡してしまうとは.......!

まあ、そんなことで視力を手に入れた著者である|ω・`)
GOODBYE フォーアイズ|ω・`)

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最後の一時間くらいはもう半分あっちの世界にトリップしていた自分。
あの集団の中で僕が一番酒弱いと思うのではあるが酔いつぶれていた訳ではなく、眠気に完全にやられかかって意識飛んでた訳ですが。
ただ、なんか気が付けば「微妙に毒気のある雰囲気じゃね?」とは感じていたんだ。僕は眠気でホケーっとしてはいたが。
話題の中でその場にいないある特定の人物に集中砲火が浴びせられている。
某人物を中心に「別に悪い子ではない」と言う前置きの元
「て、言うかー  正直あの子は向こう行っても多分やっていくの難しいんじゃないかなー」  「取り合えず白人には付いて行きそう or 彼等にモテそうだから自然と付いてきそう」  「ちょっと不思議ちゃん」
誰のことだ?て、言うか誰のことを話しているんだ!と思いを巡らしている中、「おお、あのスイーツのっぽちゃんのことか|ω・)」  と、気が付いた時には『話についてくるの遅いよ』的雰囲気。
いや、仕方が無かったよあの状態では。

某人物とは何回か飲んではいるがたまに彼女の酔ったあとのハイテンションな笑顔の背後の口調・話題の底に時としてどうも『軽い怖さ』を覚えるようになったのはいつ頃からかな。

しかし自分の「見当違い」「勘違い」であるのかもしれないが.........
この集団も以前に比べて少し雰囲気が変わったかなと思うのは自分だけか。

まあ その飲み会はバイト先の新年会兼留学生の韓国人の子の送別会という名目であった訳なんですが。
しかし改めて思ったが、一部では否定されたけどその韓国人の子なんですが絶対堀北真希に似てるんですよ。特に目とか鼻の辺りとか。トータルでのオーラはどうかなって思ったりもするけど。
久々に見たら髪型少し変わってて余計に「て言うか似てない?似てるよ」と思ったんだが.........   どうかな。


そうそう  遅かれながら明けましておめでとう。

今年も慎ましく自分らしく日々健康に生きれれば幸福であると思う次第なのである|ω・)
ところで新年早々内輪ネタになってしまいますが
当ブログを傍観しているであろう某氏!二日の飲み会ドタキャンしてしまって真に申し訳なかった。
これでも自分としては頑張ったつもりなのである (何をだ

◆◆

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『Made In England』なクマちゃんビスケット。
安心素材に拘っているらしいが........   正直あまり美味しくない。
パッケージがお洒落可愛いから買ったんですが...... 輸入菓子の割高を考えてもこれ八枚入り一袋600円は無いなと。

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それにしてもチョコチップ部分がリアルな腫瘍っぽく見えてしまう。マジで

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友人の一人が「カフェは居座れればいい。味は求めていない」とよく言っていたが..........
成る程、そういう現代人のニーズによってかの「スターバックス」は支えられている訳だ。
自分はカフェに味を求める方ですが味はさておきなんだかんだで何処にでもあるスタバには日常からよくお世話になっている。
それにタ●ーズやエクセル●オールに比べてソファ席が多かったりで居座りやすい店舗が比較的多いのもよく使う理由の一つであったりする。
もし「スタバが明日から消えます」なんて言われたら困るじゃないか。
マクドの悪口だったらいくらでも言えるがやはりスタバはタウンに無いと困る。

そう言えばスタバの新作のティーラテ中々美味しいですね。
あのアッサム茶かなりいい葉使ってると思いますよ。
スタバ流のあのいい加減な「炊いたスチームミルクどばっ!」ってやり方で出してるが勿体無い程に。

こんばんは。
夜中ですが気が付けば今夜ぐらいしか掃除する時間が無いので今までちょっと暮れの部屋の後片付けやってました。
とは言っても元からそんな散らかってる訳ではなかったので軽く掃除機かけて一年間使ったものを少し整理する程度に留めて置くつもりだったのではあるが...........
神経質体質の悲しさ故か色々やってる内に結構無駄に時間がかかってしまった|ω・)
中階の掃除もやってしまいたかったのだが.......  本気で明け方までかかってしまいそうな予感なので止めよう........(しかし気が付けば中階上部のライトが一つ消えている!)

さて、恐らく本年度最後のブログ更新になりそうだ。

皆様、よい年を。


◆◆本日のお掃除のBGM


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Massive Attack  「Blue Lines」


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Count Bass D  「Begborrowsteel」


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Madvillain  「Madvillainy」


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Weldon Irvine  「Time Capsule」


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Pieces Of Peace  「Pieces Of Peace」


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休日前の新宿の夜は異様なまでに人が多い。

幹事の知人が予約を入れておいたというアジアンキッチンは何故か手違いで予約が入っていませんでしたということで(取れて無かっただけか?)入店出来ずに結局居酒屋求めてブラブラ徘徊する羽目に。
やむを得なくまさか不味いシェーキーズに落ち着こうとは思わなかったが。

昼近いですがおはよう。
毎朝毎朝寒さが身に染みて腰痛と共に爺は布団から出るのが辛いアルよ|ω・)

最近はと言えば邦楽のスタンダード曲をハウスとかエレポップでカバーしたバブルガムなコンピとか結構あるじゃないですか。
スイーツ(笑)とかサブカルヲタが飛びつきそうなやつ。
あの手の企画物に対してもうどうしようもなく嫌悪感が隠せないのだがどうしたらいいでしょうか。

◆◆◆


ところでこの間は気を紛らわせようと(荒んだ精神の応急処置)久々に都庁の展望台に上ってみました。
逆効果でしたね実際。
かと言って結果的にそれは『東京』の街並みの醜さを上空から再確認したに過ぎない。

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日が沈むのが早い。
夏にははっきり見えていたはずの景色も今はすぐに闇に沈む。
街並みがブルーに染まっていくのが切ない。

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カフェの外のテラス席(天井在り。柵在り)でコートに包まってアイスコーヒー飲んで待ってたら

「 馬鹿?ていうか馬鹿なの?;・д・) 」と、突っ込まれまくった訳ですが。
明らかに暖房効き過ぎで蒸し暑い上に女子高生が煩い(君達はマックに行くべきだ)店内よりは澄んだ冬の外の空気に浸れる方が良いかもしれないと思うのはある意味必然ではないかね。
そしてすぐ冷めてしまうホットドリンクよりもアイスドリンクの方が場合によってはいい(かもしれない)ではないか。
と、言うのはあまり合理的な思考を持ち合わせていない僕の考え方が反映され過ぎているのかもしれないが|ω・)
ああ、それとわざわざ外に陣取ったのは「観察」という目的も兼ねていた訳ですがそれについて詳しく述べようとすると爆弾発言になりかねない危険をはらんでigahkds:phdsafjsadflakjflsjasd;laf:dafp@l


ところで安藤美姫の衣装センスって明らかに一人だけズレてると思うの僕だけですかね。

何て言うか

品が無い

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確かレオ・レオニの絵本で小魚が集まって大きい魚を追い払う話があったと思うのだが。
仲間が皆赤いのに一匹だけ黒いやつがいてそれが

「そうだ、僕が目になろう!」とか言いだすんだと思うんですが(そうだったかな?)

今冷静に考えてみると    二匹いないと意味無いじゃんみたいな。

「論理性」とは縁の無い(それは中には生まれつきえらく論理的な子供もいるだろうが)純粋無垢な子供は二次元とか三次元の概念をそれ程普段の生活の中で意識してないから(もちろん区別はしているだろうが)そんなに違和感も感じてない訳じゃないですか。
そういう無駄なことに囚われない直感的主観と言えばいいのかな?そういったものに時として特異な価値を感じることがある。

特に創造性とかそういった分野では

◆◆◆

一昨日、当日券が余っているようだったのでNew Mastersoundsのライブに行ってきたんですが正直ダレたので途中で抜けてきてしまった。
フロントのカッティング・ギター、ねちっこく絡むオルガン、リズム隊のグリグリ揺さぶりかけるようなグル-ヴはもう神業と言っていいぐらいで演奏技術は非常に高いんですが..........
て言うかですね、Baker Brothersを始めとして近年の白人ファンク・グループは何て言っていいのかな.......  「小奇麗でお上品」過ぎてどうも好きになれない。
60年代ファンクを踊れるグルーヴとしてコピー・再現する「典型的優等生サウンド」と表現するのは強引だろうか。
泥臭さ、尖った部分が今一つ感じられなくて自分が求めるFUNKとどうもズレを感じてしまう。

そういえば今回の来日ではDionne Charlesがボーカルでフィーチャーされてましたがこの人は歌唱力は言うまでも無く、観客煽るの上手いですね。
「もっと声だせコラ」とでも言わんばかりに歌うの止めて耳突き出したかと思えば耳を劈くばかりのシャウト飛ばしたり。
ところでちゃんと聞いてないのではっきり言えないのだが「Baby Charles」名義のソロ作の方がNMでの参加曲よりまだ良いと思うのだが。(Arctic Monkeysのあのヒットナンバーを何の違和感もなしにFUNKとしてカバーしています)
待ち合わせ時間までスタバで寛いでいたもう日が沈んでいた午後のことである。
やたら背の小さい年齢不詳黒縁眼鏡のコロボックル君が唐突に目の前に現れたかと思えば

「◇※■%●△/◎◆」

思わず「はぁ?」となってしまった。

いや、本気で何を言ってるのかわからなかったのである。
無愛想にカップをテーブルの上に置くとさっさと退散してしまった。
クランベリーなんたらかんたらというやつかな?
試食ですのでどうぞ的なものだというのはまあ見ればわかる。

ただあの情景を思い返すだけで冗談抜きに吹き出してしまう。
兎に角「間」が最高だったんです要は。

文章では表現しにくいんですが..........

突如気配も無く現れ「◇※■%●△/◎◆」と回復する訳でもない謎の呪文を無表情で唱えて去っていくコロボックル。
テーブルの上に試食。

いや.......  もういいや........


ところでスタバで水くださいって言うと大抵使い捨ての小さい紙カップで出されるんですが本日はプラカップで出されました。しかもかなりしっかりした作りの。
あまりエコ的ではないと言わざるを得ない。

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◆◆◆

今年も本格的に寒くなってきたかと思えば街中でよく見かけるは相変わらずモンクレールのダウン。
兎に角これでもかとモンクレール。貴様等グースを絶滅させる気か|ω・)

と、言うか世界中でもこんなにモンクレールやデュベティカ大好きなの日本人くらいでしょ。
雑誌の煽動に流されてるのか知らないが気が付けば近年は異様なプレミアムダウンブーム。
(余談ではあるが僕は基本的に雑誌って嫌いですが特にファッション誌は吐き気を催す程嫌いです)

最近よく見かけるといえばあのムートンブーツってやつですか。
なんであんな変なものが流行るのか理解に苦しむ。(男まで履いてるのがいるのはどういうことか)
特に激太短足の子が履いてるとその醜悪なシルエットが観るに耐えない。

少なくとも日本人が履くようなものではないと思うんだがどうだろう。
先月、とある古い友人(現在国試対策の予備校に通っているという)から久々にメールが来て今度予定が合えば会おうということになっていた。
午後の夕刻に一人少し時間が空いたのでメールでこれから渋谷か代々木あたりで会おうかってメール送ってみたんですが結局今日は無理と返事が来たのだが..........

その返事とやらがやたら可愛い絵文字・顔文字満載のファンシーな文体で   「え。。。。て言うか君そういうキャラだったっけ。。。。。。。?」

と   ふと軽い衝撃に震えた秋らしい静かな午後|ω・)

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Nudieの今期モデルの新しいデニムを買った。細身系のデニムだと此処かSUPERFINEかWhyredのものが好きです。
此処のジーンズはデニム生地の質もいいし形・色合いも綺麗。そして何よりイタリア製の癖に値段が非常にリーズナブル。
ヨーロッパでまず人気に火がついたスウェーデンの新興ジーンズブランドであるNudieですが日本においては数年前まではエリミとかほんとうに一部のセレクトショップでのみの取り扱いであったというのに何時の間にかオンリーショップも出来て何処でも普通に見かけるようになった。
そういえばこの間デパートのエスカレーターで美脚足長のお姉さんがNudie履いてるの見かけて目茶惹かれたんですが|ω・)
国内ではまだメジャーではないが一応レディースラインあるのにあえてNステッチってとこがいいじゃないか。(レディースサイズなんて何処で見つけたんだろう?と気になってしまったが)

「自分だけのジーンズを育てる」というのがブランドコンセプトでもあるのでやたら色落ちに拘る愛好者が多いようですが僕は此処のリジッド(ノンウォッシュデニム)は持って無いので何とも言えないんですが友人などから聞くところによるとただ履くだけでは一般に言われるほどそんなに色落ちしないそうです。
ただ、他のものと比べても履きこんでいく内に皺など非常にいい感じなくたびれ方をすると個人的には思う。

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ところで「Oscar Dark Worn」(過去のモデル)をGrim Timで再発してくれないかと最近では思っている|ω・)

Disk Unionの買取価格UPキャンペーンのラスト日だったので(とは言っても此処は結構頻繁にキャンペーンやってますが)処分用に溜めておいたCDをごっそり持っていきました。
今回はMerckのコンピやらThe Green Roomのシリーズやらアングラな再発Soul・Funkのようなややマイナーな盤ばかりだったので正直全体の査定額はそんな期待してなかったんですが(それなりに売れそうだったのはボブ・マーリーのベストぐらい)総額は意外といきました。塵も積もれば何とやら。

で、そのお金で予約していた美容室に行ってきた訳ですが。
少し前の記事で書いた通り、もう前髪と襟足と揉み上げの鬱陶しさが尋常じゃないレベルだったんで。
新規利用の所だったんですが実は少し料金高め。(いや、勿論別に青山のトップスタイリストが常任のカリスマ美容室とかその手の基地外アーバン路線ではない)

切ってくれた美容師さんはもさオサレ路線の三十代のオジさん(嗚呼.......  BYEBYE心のお姉さん...... |ω・)
しかし何か凄く話が合う人で気が付けば流れでベラベラと余計なことを色々話していた。
「ヘア雑誌は押し付けがましくて餓鬼向け、品が無くていけ好かない」とか「好きなエスニック系のレストランについて」とか「セルフカット上手いですね。そんな変になって無いですよ」と、褒めてくれたりとか。(ちなみに彼はかなりカットが上手かったです)

そう言えば「バイトとかされてるんですか?」って聞かれて「今はカフェでやってますね」って言ったら
「あー  何かカフェっぽいですね。結構落ち着いてて大人っぽいし」
と言われた。

いや、まあ何となく褒め言葉だし嬉しくない事も無いんですがそれは要は肯定的かつソフトに表現した「歳相応に見えない」というやつだろうと|ω・)
今回もそうだったが実年齢よりも若干老けて見られます。

◆◆

そのバイト先のカフェで未だに気にかかっているのが現在のマネージャーのスチームの下手さであったりする。
て言うか普通に考えて店舗マネージャーがその店で一番下手というのはどういうことだろう。
長いこと経験を積んでいるはずだというのに。

いや、これは別に悪口とかじゃなくてマジ話なので実際どうしようもない。

特に彼がアテンドのポジションに入って尚且つ焦っている時とかは物凄いスチームミルクを炊いて突き出してきたりする。(此処での自分はバリスタのポジションで要はスチームミルクの注ぎ、及び提供)
なんか混ぜてもまったくミルクと絡まない異様な泡が表面に立ちまくってて(見ろ、産業廃棄物で汚染された中国の河川のようだ!)「あの......  これじゃラテ作れないんですけど......」 と、口では言えなくても心の底で泣きそうになっている。
忙しい時間帯にバリスタにドリンクが溜まってきて一人で回すのが困難な時等にヘルプで手が空いている人が入ってくれるのは基本なんですが僕がバリスタのポジションに入っている時にマネージャーが割って入ってきてスチームミルクの準備をしているときは正直な話ぎょっとする。

「いや、だから炊かなくていいよ!こっちで二つ分作るから!」
と、口では言えなくても心の底で泣きそうになっている。

と、言いつつも自分も研修の時は産業廃棄物炊いて注ぎのポジションに出してたりしてたんで(と言うか初めは誰でもそう)あまりそういうことを言うべきでは無いんですが。
zpoqi.jpeg

何か久々な気分でバイトに入ってかなり久々にオープンメンバーとして固定している子と入ったんですが。(基本的にオープンメンバーとクローズメンバーはあまり接点が無い。自分は元々クローズ組でしたが最近はややオープン寄り)
この子こんなビッチな性格だったっけ?と少々。
お前様いつからそんな偉そうな態度取るようになったんだ?と。
まあ初期の頃から妙に遠慮の無い馴れ馴れしい奴だなとは思っていたけど。
特に今回は発言の一つ一つが一々気に食わなくてストレス溜めていた。正直某女帝キャラの影が見えたんだけど気のせいかな。

そう言えば自分用の休ドリ作る際に自分好みで「フォーム少な目ぬるめ」のスチームミルクでカフェラテ作ってたんですがなんかそのスチーム炊く癖が普段でもたまに出るようになってしまった。
即ちカフェラテが規定の重さより重くなりやすい泡がやや少ないスチームミルク。

困ったな。



◆近状


元々頭痛持ち体質なんですが最近一段と酷くなってきた。
換気の悪い部屋に30分~一時間以上居ると頭痛に見舞われます。
取り合えずブルフェンは手放さないようにしている。


知人の前でフザけてエアマイクでRazorlightのSomewhere Else歌ってたら指がドスッ!て口の下にヒットして軽く蚯蚓腫れ。
水爆級の馬鹿と言われても反論の余地が無い。


いつもカットしてもらっていた美容師さんが結構遠くに異動になってしまった。
最後に切ったのがもう四ヶ月前近いのでボサボサなので切りに行きたいんですが「いつもぐらいで」の一言で片付けられないのが正直メンドくさくて(後は新たなコミュニケーションの問題も)ヘアサロン行く気が起きない。
何気中々時間も取れないので取り合えずセルフカットで適度に軽くしときました。(セルフは止めた方がいいとよく言われる)

僕も気が付けば今年で23なってしまって流石に各方面で本格的に慌しくなってきた訳ですが。
一時期は本当に貴重な一分一秒も無駄にしてはいけないと張り詰めておきながら僕の自分でも驚くほどのマイペースな性格が災いして結果的にはグダグダと化した日々.....
とも言い切れないが一方で不充実であったと切り捨てることも出来ない奇妙な日々を過ごしていた当ブログ管理者。
此処に来て一つ思うのだが。

正直な話少し落ち着こうと思う。

物事を合理的にかつ多面的に見れる程僕はまだ成熟していないようである。
取り合えずこの記事を書き終えてまずすることは

へーゼルナッツウェハースつまみながらコーヒーを煎れてまず一服。
それだけは間違いない|ω・)

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ドイツ留学に行っていた知人が帰国したので(と、言っても結構前に帰っていたらしい)昨日の夜は「おかえりー!」を一応建前上のコンセプトに五人で集まって飲み会でした。
久々に見るメンツも中にはいたが........  皆まったく変わっていない。イケメンはいつまでもイケメン。
十代の頃はは「二十代なんてものは大人であって先の未来の話である」なんて思っていたというのに時の移ろいというものは実に早いものであった.......
なんて言ってたらあっと言う間に三十代になってそうで怖いですが|ω・)

最初は近状の語り合いを通して中々建設的な話をしていたが..........
野郎しかいなかったのもあって酒が入ってからは気が付けば皆下ネタで暴走し始めていた。
すぐ隣のテーブルの典型的男女学生集団は耳に入ってくる僕等の話ネタの数々に若干引いていたようだったが。

たまにはフッ切れるのもいいよね。
枯れかけの「初期衝動としての青春」の暴発的に。

zty.jpeg

そう言えばO氏

僕は結局早くもカレー欠乏症に折れた。

未遂に終わったヒトラー暗殺計画の首謀者の一人であるシュタウフェンベルク大佐を取り上げた「ヴァルキリー」の主演にトム・クルーズが発表されたときから「それってどうなんだ?」と思っていた。
トム君が眼帯ドイツ軍人ってミスキャストと言うか何というか..........
彼みたいなチビマッチョって絶対ドイツ軍服似合わないでしょ。

で、そのスチール



valkyrie-01.jpg

やっぱりなんか違和感が.......

ところでやはり日本公開は来年だろうか。

◆◆

昨日の祖母の通夜の疲れがまだ残っている。

叔父からすれば本当に身内のみの密葬に近い形で静かにやりたかったんだそうですが結局はいとこの奥さん勢が来るわ(正直美形揃いで圧倒される)その子供がぞろぞろ来て大騒ぎするわ(チビガキだったり態度悪い女子中学生だったり)謎のイケメン白人がいるわで無駄に膨らんでしまっていたので少々気が立ってたっぽい。
そもそも普通に考えて孫のガキ....  もといお子様まで大挙してくること無いと思うんですが。
僕はと言うと叔父達とビールの見ながら環境問題について語っていたりでそっちの方にはあまり絡みに行かなかったですが。(と、言うか姉と違って彼らとはあまり面識の無い自分)
で、なるべく目立たない様にカドっこの方にいたりちょっと外の空気吸いに行って姉のipod聴いてたりしてた訳ですが「○○君久しぶり~」とか「○○君、おいで!」とか......  いや、そんな楽しそうに写真を撮る席なのかね此処は。
それより子供のしつけのほうが重要ですよ奥様方。

しかし、一方で某市長や某衆議院議員が顔を見せていたりで驚いてしまったが........

まあ一応は過去にそちらでの活動もしていて顔は通っていたんだったんだけども。

hwurieod.jpeg

 

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別れとやらは予期もせず突然来るね。
母方の祖母が亡くなったので昨日は棺に入る前に最後に顔を拝みに三鷹の実家まで線香一本立てに行ってきました。
最後に会ったのは.......  何気に結構前だったかな.......
自分としてはせめてもう一度元気に生きている顔を拝みたがったものだけどもまあ仕方が無い。
実際には祖母の突然の死に関してそこまで沈んでいる訳でもなく、悪い疾患・病気にもかからず健康体で静かに人生をまっとう出来た訳で悲観する要素などないではないかというのが素直な考えだったりする。
しかしあまり重苦しい空気は無かったかな。

さて......  今日は通夜だ。

ところで帰りに吉祥寺でなんか夕食食べてこようと思った訳ですが。
アムリタ食堂は人が多すぎて並んでいたので断念。(まあ土曜の夜だしな.......)
その日は朝から食事といえるものはまともにとっていなかったというのにフラフラ歩いている内に何か食欲なくなってしまってせめてまったりアフタヌーンティー飲もうと思ってGclef行ったら.........
既にフードのラストオーダー終了。クロテッドクリーム乗っけたスコーン抜きのティータイムなんて........
ていうか聞いて欲しい。ラストオーダーは19時15分。僕が着いたのは19時16分。悲劇|ω・)

鞄の中にボルヘス入ってたしもう疲れたので本でも読みながらカフェ居座ろうかと思い横尾行ったら.....  此処20時までなのか.......
という訳でもう面倒臭くなったので輸入雑貨で菓子買い溜めてヴィレッジヴァンガード少し寄ってそれで帰ってきました。
時間少し無駄にした気分。

ところで気が付けば随分と日が沈むのが早くなったな........

yut.jpeg
肩が痛い

腰が痛い

背骨が痛い

爺は寝起きが辛いぞ|ω・)
冗談無しに身体年齢が実年齢を飛び越えて進んでいる模様です。
笑えないな。

友人が今ジムの夜プールにはまっているようなので僕もちょっと真剣に考えてます。
もうこの機会に会員になってしまおうか。

◆◆

今日は前日の夜に突然バイト先の元店舗マネージャーから「人が足りない........!」と連絡が来たので空いてる時間を縫って実店舗には内緒の極秘ミッションという形でヘルプに行ってきた。
休憩時間中に見慣れた眼鏡ノッポさんが入ってきたかと思えば...........
去年お世話になった研修先店舗の(元)マネージャー。
「あれ~  どうしたの~(笑)  まさかの秀○(笑)」  いや、こっちの台詞ですよ。
凄く久々に会ったので驚いてしまった。
新店舗のマネージャーとして移籍したって聞いていたけども元気そうで何よりだった。
寧ろ前の店舗に比べると大分暇とか.......  まあ、その前の店舗と言うのがそのエリアの中でも一、二を争う実に忙しい所だったんですが。

ytiwoq.jpeg

そう言えば九月中は...........

何故かジェノヴェーゼが凄く食べたかったので一度どっかでちゃんとしたの食べようと思っていたのに気が付けば既に十月。
なので帰りに恵比寿のトラットリア寄ってこうと思ったんですが正直シフト上がった時には完全に疲れてしまっていてマネージャーが教えてくれた広尾方面に続く歩道(辺りだったかな?)にあるお勧めイタリアンを探す気力が完全に消沈してしまっていた。

なので  「もうアンクルトムかすぱじろうでいいや.........」 ということで去年一度記事にも書いた(消してしまいましたが)すぱじろうに行ってきました。
といっても此処のパスタはかなり日本人向けにアレンジされているものなのでモノホンのジェノヴェーゼが食べれるわけも無い。
いかにも日本人好みらしく、生クリーム仕立てでこってりした作りになっていた。まあこれはこれで美味しいんですが。

ちなみにジェノヴェーゼというのはジェノヴァ名物のバジリコをふんだんに使った緑色のペスト。
これをベースに使ったパスタが自分は凄く好きなんですが。

て言うかマネージャー.............
僕が終わってから一時間ちょっとで上がりなんだったら言ってくれれば食べないで何処かで待ってたのに.........('A`)
後から連絡されても.........

ytoiw.jpeg
yuieowr.jpg

このブログを見ているはずは無いであろうが  S氏よ。

「いや、別にいいよ」と言ってはいても心の底でブチ切れていたことはよくわかる。

僕も同じ事されたら普通に切れるから|ω・)
ビールを派手にブチまける失態を犯してしまった著者。

それにしても昨日(数時間前)はせっかくバイト先の初期メンバーがほぼ集まった希少な飲み会だったというのに始まる時間が遅かったのもあってか酷く疲れていた+睡眠不足もあって悪い酔い方をしてしまった。
祝日前ということで飲み放題とはいえ二時間の時間制限であったのでそれほど泥酔はしなかったものの、疲労と眠く気に酔いが化学反応を起こして更に目の前の某ドSお姉さんのプライベート詮索攻撃の前に頭が完全にシェイクされて中盤以降は支離滅裂なことしか発言していなかった覚えしかない。

どういう経緯だったか「好きな芸能人はー?」とか聞かれて
多少のヒントは出したものの

「オダギリ」 「高橋マリ子」

と、完全ではないものの遠からぬ対象を即答されて洗面所に緊急離脱した後はなんかもう適当な記憶しかない。(取り合えずグラス一杯のビールはブチまけた)
帰宅してシャワー浴びて今では一応は落ち着いてはいるんですが|ω・)

ywiuweiuewew.jpeg

ところで僕はまた次の日は忙しいんで途中退出ではあったが参加できるメンツでこの後二次会移動したとか.........?

◆◆

under.jpg

最近連れに借りた漫画。
この作者、女性で僕より一個上らしいんですが..............

最近の漫画家は若いから驚かされる。

内容はそこそこ面白いんじゃないだろうか。
こういうユルいギャグ漫画の作風は嫌いじゃない。
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